日経225では、SPANR(スパン)という計算方法を導入しています。マーカンタイル取引所が1988年に開発したもので、世界主要各国の先物取引やオプション取引で用いられています。日経225では10月から導入されました。ポジションのリスクを相殺して証拠金を計算するシステムです。日経225では、これをSPANR証拠金額と呼んでいます。この算出には、各証券会社が対応しているので、どの程度証拠金が相殺されたかを確認するといいでしょう。SPANRを導入することによってポジションのリスクを相殺して証拠金額を出せるので、追証などの追加の証拠金の必要性が少なくてすむといっていいでしょう。画期的なシステムだといえます。
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日経225とSPANR
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